この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)は、栃木県矢板市に位置する自然湧水の一つです。この湧水は、日本名水百選にも選ばれており、その水質の清澄さと味わいの良さで知られています。年間を通じて一定の水温を保ち、豊富な水量を誇ります。周辺は美しい森林に囲まれ、訪れる人々に自然の美しさと静けさを提供します。特に散策やハイキング、ピクニックに最適な場所であり、地元の住民や観光客に愛されています。
今回は夏の早朝の光芒を撮影してきましたので皆さまにも共有したいと思います。
こちらの記事も伏せてご覧になって見てください。
尚仁沢湧水(しょうじんさわゆうすい)

環境省選定の名水百選に選ばれた湧水が年間を通して一定していて、気温が高く晴れた夏の早朝には湧水の冷たい水と気温差で渓流に川霧が発生し光が差すと放射状に輝く光芒が現れます。
私が撮影した時も川霧が発生しとても素晴らしい光芒を見ることができました。
- 晴れている
- 充分な湿気がある
- 朝と夜の温度差がある
- 7〜8月が最も光芒が出やすい
- 早朝の6〜8時の時間帯が最もオススメ
という感じかと思います。
栃木県塩谷郡塩谷町にある尚仁沢湧水は矢板インターから約30分ほどかかりますが、Google Map等で「尚仁沢湧水」とだけ検索して向かうととんでもない所に到着されられるので検索して行かれる場合は必ず「尚仁沢湧水 駐車場」と検索して行かれることをお勧めいたします。

駐車場から尚仁沢湧水へに行くには徒歩で約30分ほどかかります。
行く道中には急な勾配の坂道や足場の悪い所もあるのでできるのであればトレッキングシューズ、または川場まで入っていく場合は長靴は必須かと思います。 また夏場は「ヤマビル」も多くいますので対策は必須です。


また、熊も出没する地域(実際に襲われた方がいたそうです)ですので熊よけベルも最低限は必須ですのでお忘れないようにお願いいたします。

尚仁沢湧水の撮影ポイント
今回使用したカメラとレンズは「Sony a7RⅢ」と「FE16-35 F2.8GM」を使用いたしました。
他に標準ズームを持っていったのですがほぼこちらのレンズを使用いたしました。
大体、広角と標準レンズがあれば大丈夫かと思います。
光芒は常に変化していくのでレンズを交換する時間も意外と少ないので単焦点レンズよりズームレンズがおすすめです。



またNDフィルターやPLフィルター、ハーフNDフィルター等あると便利かと思います。




尚仁沢湧水の光芒が出る撮影ポイントとしては大きく3箇所あるかと思います。
まずは急な勾配の坂を上がり約10分ほど歩くと大きく開けた沢に到着するかと思います。
まずはこちらが一番光芒が出やすいスポットになるかと思います。
撮影スポット①で撮影したのがこちらの写真です。
光芒が昇ってくると同時に露出の変化も変わっていくので状況を見ながら設定を変えていかなくてはならずなかなか難しかったです。

【KANI】 ハーフND8フィルター Premium LR Medium GND 0.9使用

【KANI】 ハーフND8フィルター Premium LR Medium GND 0.9使用

【KANI】 ハーフND8フィルター Premium LR Medium GND 0.9使用
撮影スポット①の場所では木々との隙間から出る光芒がなんとも美しかったです。
まずはこちらである程度撮影してから上流へ向かうのがお勧めです。

撮影スポット①から②へ向かう中間地点で撮影
下流から上流へ向かう中間ポイント
こちらでは斜めからの光芒がなんとも美しかったです。




【KANI】角型フィルター NDフィルター 減光フィルター カメラ用 ND1000使用
こちらはND1000を使用し長時間露光をしてみました。
撮影スポット③の場所は真上から下へ向かう光芒がなんとも美しかったです。


今にもシシガミが出てきそうな雰囲気です。

尚仁沢湧水の源泉
だいたい、下流から上流へ向かった撮影していたら、気づいたら午前11時ごろになっていました。
午前5時に到着して約半日撮影していましたがあっという間に過ぎていました。
まとめ
尚仁沢湧水はとても幻想的で素敵な場所でした。
たとえ光芒は出なくてもハイキングやトレッキングなどもおすすめなスポットです。
また天然の湧水なども豊富に出ていてそのまま飲むこともできるのでコーヒーなどを沸かして飲んだりすることもいいかもしれません。マイナスイオンたっぷりの尚仁沢湧水に是非いらしてみてください。
