【茂木町】森の妖精に逢いに行く! 焼森山 ミツマタ群生地【2023年版】

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焼森山 ミツマタ群生地

焼森山 ミツマタ群生地(2020年撮影)

毎年3月中旬〜4月上旬ごろにミツマタは咲くといわれています。

森の妖精とも言われるミツマタは紙の原料ともなります。

そんなミツマタの幻想的な風景を求めて「焼森山 ミツマタ群生地」は毎年たくさんの人で賑わいます。

また条件によっては「光のシャー」も撮れるのでそちらを狙って撮りに行かれても良いかなと思います。

ミツマタ
ミツマタとは

ミツマタ(学名:Acer palmatum Thunb.)は、サンショウ科カエデ属の落葉低木で、日本原産の植物です。日本では、古くから庭園や公園などで観賞用として植栽され、春になると美しい黄緑色の花を咲かせます。

樹高が4〜10メートル程度で、葉は手の平に似た形をしており、5〜7枚の裂片がある手のひら型の葉を持ちます。また、葉の形がハート形や手裏剣形など多様で、秋には赤や黄色に紅葉します。

また日本古来の伝統的な文化や風習にも深く関わっています。古くは、ミツマタの葉を細かく刻んで糸で縫い合わせた「みつまた細工」が作られ、食器や仏具などに使われました。また、ミツマタは、春分の日に行われる「おはらい田植え」の際にも、苗木の周りに結わえられることがあります。

ミツマタは、美しい花や紅葉、伝統的な文化に深くかかわる植物であり、多くの人々から愛されています。

【2023年版】焼森山 ミツマタ群生地の場所と注意点

焼森山のミツマタ群生地の主な行き方ですが、例年ですと群生地の近くに駐車場があったのですが
2022年3月からは群生地の近くには駐車できない(2023年度も同様だそうですので注意が必要です。

詳しくは、茂木町観光協会のHPを参照↓

茂木町ホームページより(2023年度)

2023年の焼森山 ミツマタ群生地への行き方

有料シャトルバス時刻表

旧逆川中学校からは有料シャトルバスが出ています。 始発は7:30となっていますが始発に乗るのであれば7時までにはバスの待合所に待機するのが良いでしょう。バスは2台体制で運行していますがすぐに満席になります。

チケットは1000円でシャトルバスの行きと帰りの入場券のセットが旧逆川中学校で販売されています。

徒歩で行かれる場合は旧逆川中学校から7キロほどかかるので歩きで行かれる場合は余裕をもってお出かけください。

ミツマタを撮りに行くのなら早朝がおすすめ

駐車場から距離が遠くなってしまったので少し難易度はあるのですが

ミツマタ群生地に撮りに行かれるのならやはり早朝がおすすめです。

もちろん人気のスポットではあるので場所の確保は難しいかもしれませんが条件によっては「光のシャー」(木とき木の間に差し込む光芒)が出るのでとても幻想的な景色に出逢えます。

光のシャー(光芒が出るのは早朝がおすすめです。)
光芒とミツマタ
  • Sony a7RⅢ
  • FE 16-35F2.8GM
  • F8 SS1/80 ISO3200
  • 手持ち撮影

早朝8時頃に撮影、三脚を使用できなかったので手持ちで撮影、若干ブレています。

光芒(光のシャー)が出る条件

光芒の出る条件です

  1. 前日に雨が降る
  2. 晴れている
  3. 湿気が高く充分な放射冷却がある

という感じで、ほぼ雲海が出る条件と重なるかと思います。

実際にこの日は前日に雪が降って当日は晴れていたので光芒の出る条件は揃っていました。

それとあまり日が昇った後だと徐々に光芒は薄れていくのでできることなら午前8時〜9時までが勝負だと思いますので

雨が降った後の翌日晴れ予報でしたら光芒は出る可能性はあります。

雪景色と雲海と月

ミツマタを撮りに行く際に立ち寄った場所、前日に雪が降っていたせいかとても幻想的な景色でした。

光をコントロールしてシャープな光と柔らかい光で撮ってみる

光芒はF値を絞って撮れば出やすいとされています。

具体的にはF8〜F16くらいで撮るのがおすすめです

シャープな光
  • Sony a7RⅢ
  • FE16-35F2.8GM
  • F16 SS1 ISO100

この写真は太陽の光条(いわゆるウニウニ)も入れて撮りたかったの絞り F16で撮影。

光芒もシャープになっているかと思います。

柔らかい光
  • Sony a7RⅢ
  • FE16-35F2.8GM
  • F2.8 SS1/200 ISO800

一方こちらは絞り開放F2.8で撮影。光がふんわりと柔らかい光になっているかと思います。

例えが極端だったかもしれませんが、F値を変えただけでも光の表現が変わるのでいろいろと試してみるのも面白いかと思います。

たとえ光芒が出なくても

なかなか条件が揃わないと光芒は出にくいのですが「焼森山 ミツマタ群生地」はとてもおすすめな場所です。

是非、甘い香りに包まれた妖精の森に来場してみてください!

ミツマタ群生地(2023年撮影)
ミツマタとキラリ(2023年撮影)
ミツマタ群生地

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